役員人事「私の口から聞いた人いない」 マスコミ批判か「言い訳」か

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   <テレビウォッチ>もう、どうでもいいんだが、「朝ズバッ」はホントしつこく追う。麻生首相はきのう(7月1日)、兼任だった2閣僚のアナを埋めたが、焦点だった党役員人事は出ず。「役員人事やると、私の口から聞いた人はいない」だと。

アチャー

   じゃあ、おとといの「しかるべきときに、しかるべき人をと、前から考えていた」というのは何なんだ? 河村官房長官は、「閣僚のことをいったんでしょう」という。ウソこけ。

   岸井成格が解説した。「首相の力の根源は、人事権と解散権。その人事権で失敗した。麻生首相は、人事をバーンとやって、きょう解散するつもりだった。が、人事ができないということは、解散もできない」

   みのもんたが、「任期満了ですか?」

   岸井「そこまでいくか、それまでに総理を代えられちゃうか。解散だけはやるかもしれない。そこから麻生おろしが始まる」

   みのは、「宮崎県知事は?」

   岸井「選挙の顔をつくろうとした。幹事長も舛添さんあたりに代えて、東国原さんを総務大臣か同格の環境大臣にして目玉にしようとしたが、つぶされちゃった」

   みの「党内の空気を読んでなかった?」

   岸井「いや、読み違えた。読みが甘かった」

   みの「最後に会ったのが森さん(元首相)だった」

   岸井「森さんは味方だと思っていたら、その方がダメといった」

   高木美也子「安倍さんは味方したんでしょ?」

   岸井「ここまでくると、政治家は何を思ってるんだかわかりませんよ」(笑い)

   嶌信彦「空気の読み違いは初めからですよ。今だけじゃないです」

   岸井「『私は言ってない』なんて、ああいうこと言っちゃダメ。総理大臣は、小泉さんがそうだったが、何かあったらいつでも辞める覚悟があるかどうか。それが迫力になる」

   みの「すると、解散もできなくなっちゃった?」「だと思いますよ」「アチャー」「でも、まだ時期を探ってると思う」

   そこで日程表をもってきた。もう何度も出ている、サミット前後、都議選前後などなどだが、岸井は「サミットで解散を宣言しちゃうこともできる」と。(高木が笑い)

   で、出てきた日取りがああだこうだはともかく、「それでも夏休みは収まらない。総裁選の前倒しということになる」と岸井はいう。

   高木が、「そんな人がサミットに行っても、他の首脳と話し合いにならないでしょう」

   岸井「いや、オバマさん以外は、みんな怪しいから……」(大笑い)

   早く、怪しくないヤツを選ぼうよ!

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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