どっちが早い?解散と麻生降ろし 都議選で自民敗北

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   <テレビウォッチ>引きずり降ろされる前に解散をというわけだろうか……

   「明日(7月14日)衆院解散、8月8日(土曜日)投開票」の意向を麻生首相が固めたというニュースが今朝永田町を駆け巡った。

   「今朝入ってきたばかりのニュースをお伝えします」と、リポーターの長谷川豊が明らかにしたのは……

   麻生首相が、明日衆院を解散し、8月8日に投開票という意向を昨夜自民党幹部に伝え、早急に準備するよう指示したという。

   また麻生首相は、お盆以降の解散を望んでいる公明党の太田代表にもこの話を電話で伝えたところ、太田代表は難色を示したという。

   引き金はもちろん、与党過半数割れとなかった都議選の自民党惨敗。さっそく7月12日夜中には党の若手議員が会合を開き今週の両院議員総会の開催を求め首相退陣を迫る方針とか。

   一方、民主党も今日、衆院に内閣不信任決議案を、参院に首相問責決議案をそれぞれ提出する構え。

   こうした永田町のうねりは、この1両日最も高くなり、風雲急な動きに麻生首相は、引きずり降ろされる前に自らの手で解散をと腹を決めたのだろう。だが、果たしてうまくいくかどうか……

   1つは、お盆以降の解散を求める公明党。フジテレビ報道局の山本周局次長は「解散には閣議決定が必要だが、公明党の斉藤環境相が反対した場合、罷免してまで解散できるのかどうか。罷免イコール公明党との縁切りになりかねない」という。

   では麻生首相が涙をのんで辞任、新しい総理・総裁で総選挙が勝てるか?? これも山本によると、「少しは良くなるという程度」の見方が多いという。

   いずれにしても自民党にとって勝ち目はないのかも…。

文   モンブラン
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