ストーカー対応現状でいいの? 「千葉連れ去り」沖縄で逮捕

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   <テレビウォッチ> 先週土曜日(7月18日)に千葉で起こった母親(61)殺害と次女(22)の連れ去り犯人がきのう(23日)、沖縄・那覇市内で逮捕された。容疑は殺人と逮捕監禁。次女は無事保護された。

すべて把握されている

   捕まったのは仲田敬行容疑者(28)。団地の階段で、豊田愛子さんの首などを刺したあと、部屋にいた次女の智美さんを強引に連れ去ったのを目撃されており、 20日に指名手配されていた。

   仲田容疑者の足取りは、車が東北自動車道から佐野市内、さらに羽田で智美さんのクレジットカードが使われ、防犯カメラから2人が那覇へ飛んだことがわかっていた。22日には那覇市内で確認されていたという。

   身柄はきのう深夜、千葉北警察署に移されたが、調べに対して、監禁は認めたものの、殺人は否定しているという。

   みのもんたは、「どこを通ったか、どこで買い物したか、すべて把握されている。すごいなぁ」と天真爛漫にいう。それがどんなに怖いことか、わかっていないらしい。

   それよりこの事件では、警察の動きが問題となりそうだ。2人は1月から同棲していたが、別れて智美さんは母の元に帰っていた。6月4日に仲田容疑者に連れ出され、10日に愛知・豊田署に保護されていたが、被害届がないからと同署は逮捕せず。智美さんは翌11日に千葉北警察に「ストーカー相談」をしていた。しかしここでも警察は十分な動きを見せていない。

   みのは、「これで関係のないお母さんが亡くなった」

   吉川美代子は、「ストーカーの相談では、警察はできる限りのことはやっていたなという印象」と。

   たしかに、法律通りの対応だった。しかし、それで人が1人死んだ。となれば、法律通りではいけないということ。すでにいくつもの前例があったではないか。

   与良正男は、「千葉と愛知県警で、どういう連絡があったのか。なぜお母さんが殺されたのかを調べる必要がある」

   そう、法律は動かないものだから、現実で対応しないと事件は防げない。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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