しょこたんを「絶望」から救った「神様」とは?

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   しょこたんこと、アイドルの中川翔子は、漫画家の楳図かずおのことを「神様」と呼んでいる。未来に絶望して自分を見失っていたころに、楳図の一言で世界が変わったからだ。

   「翔子」という名前が、楳図のSF漫画『漂流教室』の主人公・高松翔からとられているということで浅からぬ縁を感じていたが、楳図に初めて会ったとき、中川は「ずっと未来を絶望」して、「ネガティブでもう見失ってた」という。

   そんな中川に対して、楳図はニコニコしながら、何にでもやさしく答えてくれた。帰り際には「またね」と言ってくれた。

「その一言で初めて
ポジティブな夢が生まれた」

   それがなかったら、「全然違う自分だった」という。仕事もしてなかったかもしれない。

「いつも また楳図さまと会えますようにと願いながらいます」

   その願いが久しぶりにかなった。中川のラジオ番組のゲストに、楳図がきてくれたのだ。2009年7月24日のブログには、「神様」と並んで「ぐわし!ポーズ」をする中川の写真がアップされている。

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