川に流されながら「怖いよー」 子供の事故と行方不明

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<テレビウォッチ>子供たちが夏休みに入って1週間が過ぎた。親も慣れが出てきてあちこちに「死角」ができ、子供が事件・事故に巻き込まれるケースも……

   岐阜県郡上市の『ひるがの高原キャンプ場』で7月24日朝、愛知県内の小学校5年生の女子児童(10)が行方不明になった。番組が、たった「5分の死角」と取り上げた。

   最後に目撃したのは女子児童が通う小学校の校長。

   この日夜に予定されていた肝試しのコースを下見に行くといって、クラスメート3人に20メートルほど遅れて歩いている姿を目撃。

   校長が「今日は元気か? 頑張れよ」と声をかけると、明るく「うん」と返事を返してきたという。

   ところが5分後、前を歩いていた3人があわてて引き返して来て「女の子がいなくなった」と。

   他の3人が、二股に分かれる道の手前で振り返ったところ、女子児童の姿がなかったという。

   4人が歩いていた道はアスファルトの一本道、大人なら道に迷うこともないが、両端はうっそうと木が生い茂っており子供が一歩踏み入ると道に迷うこともある。

   身長は120センチ、体重20キロ。髪はショートカットで、ウサギの柄のはいった長袖Tシャツにピンクの長ズボンをはいている。

   県警など300人態勢で捜索しているが、26日は夜から雨。いまだに手がかりはないという。

   どういうキャンプだったのか、保護者同伴だったのか、引率の先生は何人いたのか?? 番組からは皆目伝わってこなかったが、「5分の死角」に、医師の海堂尊は「何が起きたのか全く想像できませんね」。 

   26日午後には福岡県筑後市で5歳の男児が川に転落し行方不明になった。「こわいようー、こわいよー」と叫び流されていく姿を近くの主婦が目撃している。

   子供の行動が「死角」になりがちな夏休み。「どこかで遊んでいるのだろう」という周囲の大人の慣れが一番怖い。

文   モンブラン
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