「中田市長辞職」きいた 東国原知事「笑える」反応

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   <テレビウォッチ>横浜市の中田宏市長(44)がきのう(7月28日)突然辞職を表明した。2期目の残り任期8か月。だれもが国政への転身と思ったのだが、「衆院選には出ない」というので、なぜこのタイミングなのかがさっぱりわからない。

なぜなの?

   理由について市長は会見で、(1)2期8年と決めていた (2)財政が健全化の道筋に入った (3)衆院選と一緒だと10億円節約できる……といったが、国政への転身については、「新しい運動を」起こしたいというだけ。

   「この国は滅びるという危機感を持っている。何でもやる」といった。が。何をやるのかは具体的に語らなかった。中田市長は、「首長連合」で橋下・大阪府知事らと連携、山田宏・杉並区長らとの「新しい政治活動」も予定している。

   面白かったのが、さきに国政転身で大騒ぎをした東国原・宮崎県知事の反応だった。「国政に出ない? 出ないのに、なぜいま?」と目が泳いでいた。思わず笑っちゃった。

   みのもんたは正直だ。「なぜなの?」といぶかる。

   蓮見孝之が3つの理由を説明したが、3つ目のところで、「(市長選単独だと)11億円かかるのが、衆院選と一緒だと10億円節約になる。また、高い投票率で市長を選ぶことができる。横浜にとってプラス」と。

   みの「……」

   与良正男が、「投票率やお金の話はわからないでもないが、各党とも8.30に向かって走っているところだから、候補者選びで混乱するだろう。自民、民主ともに離党者が出て混乱しているところだから、鞍替えもあるだろうし、そんなドタバタでいいのかと中田さんに聞いてみたい」という。

   みのは「橋下さんなんかと連携もしているのに、余計わからない」

   三屋裕子はしきりに、「何か座り心地が悪い」「腑に落ちない」「何かあるんじゃないのと思うのは私だけでしょうか」

   与良は「やることはやったというが、逆になんかやる気がなくなっちゃったのかと……」

   いずれにせよ、「正月以降はどのタイミングでやめるかとずっと考えていた」というのだから、麻生流の優柔不断が「いま」にさせたのだけは間違いない。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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