2018年 5月 25日 (金)

何だこれは「Bパターン」 ネタ集めは感心したが…

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   <テレビウォッチ>TBSの「まさかのBパターン研究所」。ロンドンブーツの2人が司会。題名を見て、いったい何だろうと気になった。

   いろんな映像を紹介した。将棋で豊川6段(当時)が2004年のトーナメント戦で、「二歩」という極めて初歩的な反則を犯し負けた映像や、棒高飛びでブブカ超えを果たしたが、ポールで急所を直撃してしまった選手とか、ホームラン後のハイタッチで脱臼した門田選手の画も紹介された。この辺りは失敗シリーズとでもいう所か。

   そうかと思えば、1980年代に人気があった子役のカケフくんが、現在は2人の子持ちでコンビニ経営をしてる、なんていう「あの人は今」といったのもあった。鉄腕アトムの昔の実写版が出てきたり、以前人気があったウーパールーパーは、実は食べるとうまい、というのでフライにして食ってみたり、何でもありといった風情だった。

   タイトルはともかく、内容はぼやけた感じだ。Bパターンって結局何だ?という後味の悪さが残った。ネプチューンの「ナニコレ珍百景」に似た感じだが、あちらはネプチューンらが認めるか認めないかの価値判断を示すところに味がある。一方こちらは、まとまりがなくダラダラやっていた印象だ。スタジオのやりとりが生きてなかった。

   全体としてはまとまりがなく、ぼやけた印象をもったが、個別の映像については、面白いものがいくつもあったし、よくこんなの見つけてきたな、というのもあった。ネタ集めは一生懸命やったな、と感心した。

      まとまりが まるでないのが Bパターン

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