2018年 7月 20日 (金)

クリントン夫の北朝鮮訪問 日本としてはどう評価?

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   <テレビウォッチ>クリントン元米大統領の電撃的な北朝鮮訪問について、笠井信輔アナと番組のレギュラーコメンテーター、デーブ・スペクターが見解を述べ合った。

   笠井「(北朝鮮の)瀬戸際外交の中でアメリカの譲歩といったものから、核の問題にしても、グズグズになっていったことが過去、何度もある。オバマ政権になって、核の問題などもあって強硬姿勢をとって、バランスよく行くのかと思っていた。今回、記者の方が解放されたのはよかったけれど、アメリカが引きかえに甘い態度に出ると、北朝鮮はすぐ乗じてくる」

   デーブ「(訪朝は)悩んだ結果だと思う。2人の記者は軍人ではないので、12年(の労働教化刑)なんて考えにくい。(クリントンが)お世話になったアル・ゴアの下で働いている2人(の記者)なので行ったのでないか。(アメリカ政府は)個人(の立場)で行ったとしているが、ヒラリーの夫だけに複雑だ」「アクションに出たことは評価されてもいい。映像をよく見ると分かるけど、クリントンはなるべく笑わないようにしている。金正日(総書記)が笑っている写真はあっても、隣のクリントンは非常に深刻な顔をしている。今度の行動がどう思われるか相当、自覚しているからだろう」

   大物に足を運ばせるという成果を上げた北朝鮮は笑いがとまらないに違いない。金総書記も心なしか、元気を回復したように見える。

文   アレマ
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