2018年 5月 21日 (月)

「世界記録花火」の動画 アンビリーバブルな発想

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   <テレビウォッチ>動画サイトYouTube(ユーチューブ)の日本版で、夏らしい花火動画が再生回数を伸ばしている。7月26日に新潟県柏崎市で開かれた2009ぎおん柏崎まつり「海の大花火大会」で、大会の名物「尺玉100発一斉打ち」をHD映像で記録したもの。

   海上に1.5kmの幅で用意された打上場所から、直径約30cmの尺玉100発が一斉に打ち上がる。その壮観さはパソコンの小さな画面上でも、少しは伝わって来そうである。

   ところで、世界のユーチューブでもっとも視聴された花火動画はどんなものなのか。そんな疑問を持った当探偵社は「fireworks」というキーワードを手がかりにさっそく捜索を開始した。すると、1位は以前に紹介したユーチューブ・コメディアンのフレッドが「7月4日(独立記念日)の花火について語る」というもので、2位はなぜかポールダンスの講座だった。

   3位にしてようやく「花火」らしい映像を発見。「10,500,000 Firecrackers!! - NEW World Record」は2006年に米国ウィスコンシン州で開かれた「花火コンベンション」で、世界新記録を達成した花火だという。約2年前からの公開で170万回再生を記録している。

   これは、日本的な発想の花火とはまるで別次元だ。1つなぎにした1050万個のファイアークラッカー(爆竹)の爆裂。派手な音とともに、もうもうと炎と煙が立ち上る迫力映像を見ていると、もしその場にいたら危険を感じて逃げ出したくなっていそうである。

   しかしカメラに映る観客たちはこうした花火に慣れているのか、火の近くにいるように見えて一向に動じる気配がない。爆発が終わると、歓声が上がった。「花火」に違いはあれ、それを見た観客の喜びようは、どこでも同じかもしれない。

OP・コンチーネ

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