有吉「世界のマック巡り」 「違い」わかって面白い

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「どれだけ食えスト」(日本テレビ) 2009年8月2日 13時30分~

   この日スタートの新番組。今、話題の任天堂DS「ドラゴンクエスト」にあやかったタイトルで、番組の作りもRPG(ロールプレイングゲーム)っぽく仕上がっていた。食に導かれし者たちが、自らの身をもって「食の謎」を解き明かしていくというものらしい。ひとつめは有吉弘行の「世界中のマック100種類を食えるかな?」。リュックを背負ってマクドナルドを探し歩く有吉は「進め!電波少年」の猿岩石時代を髣髴させる。そんな有吉が最初に目指したのは中国。中国でマクドナルドは「麦当労」と書くらしい。ここでは「珍宝三角」というメニューを頼みたかったようだが、期間限定で販売していないといわれ、注文したのは「アジアンビッグマック170円」「新鮮野菜フィレオフィッシュ220円」「特選鉄板焼きチキンモモバーガー190円」の3種類。どれも日本では食べられないものだ。中国の「ビッグマック」はピクルスの代わりにきゅうりが入っているとか、「フィレオフィッシュ」はバンズが丸型ではなくロング型だとか、国による違いがわかって面白い。
   ふたつめの小島よしおの「行列に100時間並んでどれだけうまいものが食えるかな?」はそれほどインパクトもなく、企画にはあたりはずれがありそうだが、有吉の「世界中のマック100種類~」は期待がもてる。オールロケの番組で、スタジオトークなど余計なところがないのもマル。

(白蘭)

採点:1.5
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