2018年 7月 23日 (月)

「若手芸人」石田と若林が優勝 息合ってたが疑問アリ

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「ザ・ドリームマッチ09 真夏の若手芸人祭り!!」(TBS) 2009年8月9日 19時~

   いつもの相方ではなくその日限りのコンビでネタをみせる新年恒例「ザ・ドリームマッチ」の若手芸人バージョンで、昨夏に続き2回目の放送だ。今回の出演者は、オードリー、アンガールズ、NON STYLE、ロバート、U字工事、キングオブコメディ、ナイツ、鳥居みゆきなどの12組22人。前回まではわずか3時間の打ち合わせで本番に挑むかたちだったが、今回は事前にコンビ決めの抽選を行い、10日間のネタ打ち合わせ期間が設けられた。その分、ネタのクオリティも多少上がり見応えがあった。
   優勝(ベストカップル賞)はNON STYLE石田とオードリー若林のコンビ。昨年のM-1優勝、2位のコンビ、しかも頭脳担当(ネタを作るほう)同士の漫才は即席コンビとは思えないほど息があっていた。漫才で勝負したのはこのコンビと、トータルテンボス藤田とオードリー春日のコンビだけで、あとの9組はすべてコント。喋りだけで見せる漫才よりも、小道具も使えて動きのあるコントのほうがやりやすいということなのかもしれない。疑問なのは審査員もおらず、観客が決めるという説明もなく、どういうかたちでベストカップル賞を決めたのか不明なこと。なぜ審査方法を明らかにしないのだろうか。
   ところで番組開始直後、司会のダウンタウン浜田が「びっくりですよ。TBSはこの夏、これと世界陸上に賭けているらしいですよ」と言っていたが、こんなお遊び番組に賭けてどうするTBS!?

(白蘭)

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