古村比呂「介護離婚」なのか スタジオは「介護のせいにするな」

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   <テレビウォッチ> 布施博(51)と古村比呂(43)の離婚をトップで取り上げる。きのう(8月17日)行われた古村の会見と、1992年の結婚式から離婚までの2人の歩みを振り返った後、長谷川豊アナが、離婚の大きな要因とされる介護問題について説明を始める。布施、古村ともに互いの両親を介護するためとして3年前に別居し、結局、元のサヤに戻れなかったようだ。

引きがねに

   長谷川は、石坂浩二・浅丘ルリ子、井上純一・戸田恵子と、過去に、親の介護を理由に別れた夫婦の例を引き合いに出して、「『介護離婚』が増えて行ってしまうのかな」と話す。

   これについて、小倉智昭が「夫婦別々の所に家を構えてというのも、現実としてはわかる」と口火を切ると、渡辺満里奈が「ただ、それを夫婦でどうやって乗り越えて行くかを話し合ったり考えていかなければいけない」と語った。

   竹田圭吾は「離婚を介護のせいにしていいのかという気がする。そうすると、介護される側の存在自体が1番、悪い理由になってしまう。それを乗り越えて行くのが夫婦というしくみ」と、満里奈に1票を投ずる。どうも長谷川の旗色が悪い。

   小倉までが「介護のことで離婚に至るというのは、それ以前の問題があって、結局、介護が最後の引きがねになったということ。介護だけを理由にしてはいけない」と言うに及んで、長谷川は「引きがねを引くためにはタマが込められていないと、というところがある」と引き下がるしかなかった。打ち合わせ段階では番組の流れをどういう方向に持って行こうとしていたのか、と思わせる場面であった。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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