肉食芸能人VS肉食業界人 違いが出るのは…

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   <テレビウォッチ> どんな相手だろうとどんなデートだろうと、デート中必ず出てくる言葉。

   「ねぇ、何が食べたい?」

   たいていこれは男性がきく。ここで多くの女性は「なんでもいいよ」と答える。しかし、男性にとってなんでもいいよという言葉は、面倒な言葉だ。

   なぜなら、相手の食事の趣味や好き嫌いなどがわからないと、店も選べない。そこで、女性は「イタリアンがいいな」と料理のジャンルで応えるか、「お魚が食べたいな」と食材で応えると男性も店を選びやすい。デート中では、これが模範解答なんだそうだ。

ハイカロリーな食事ばかり

   では、女性が「イタリアンがいい」と答えた場合、相手の男性が「パスタ?それともワインが美味しい店で肉料理がいい?」と聞き返してきたら……

   カレーの美味しいお店、カルビが極上なお店、都内で1番だと思うゴルゴンゾーラの店、餃子と言えばあの店、肉汁がたまらないハンバーグの店……と、とりとめもなくお店の名前と場所が思いつく美食家のカレ。

   どれもこれもハイカロリーな食事ばかりなのだが、果たして、彼らはいったい何者なんだろうか? 女性が不思議に思うほど店を知っているのは、よほどの美食家か、それともよほどの好色男なのか……

   こんな言葉がある。

   「その人を知るには、その人が食べているものを知ればわかる」

   デートの際、男性が多くのハイカロリーな料理の店を知っていたら、カレはマスコミ系かもしれない。一般的にも、どうもマスコミ業界には美食家が多いと思われているところがあるらしい。「業界人って、美味しいお店とかよく知っているんでしょ?」とよく人に聞かれる。では、なぜそうなるのか?

   「お疲れさまでした。ちょっと軽く食事しませんか?」

   仕事終わりによく聞かれるこの会話。だが、時計をみれば深夜25時。

   業界人に美食家が多いのは、2つの条件がある。仕事終わりが深夜。さらにフリーで仕事をしている作家やディレクターは休日も少ない。この条件が重なると、必然的に美食家になる傾向がある。仕事の疲れを手っ取り早く癒すのが、食事。さらに、どこかに出かける時間が少なくなると食事が唯一の楽しみになってくる。ハイカロリーな食事が多いのも、深夜営業の店という共通点と、美味しいものとカロリーは比例するという法則が一致しているためだ。

   その結果、美食家にはなれたけど、この仕事してから体重10kg増えたというおまけもちゃっかりついてくる。

   先日、美食で知られる芸能人が惚れこんだ料理をお勧めする企画の番組収録があった。そこで上がってきた料理は、圧倒的に肉料理とハイカロリーなものばかり。1人ぐらいは寿司や野菜料理をあげてもいいと思うのだが、しゃぶしゃぶ、ステーキ、ハンバーグ、すき焼き……と肉食のオンパレード。

   マスコミ業界と芸能界も同じ世界なので、共通しているのだろう。だが、体重だけは表舞台と裏方とで差が出る。人に見られる職業と裏では気の張り方が違う。しかしどちらもこれだけ肉食だったら、おならは臭いだろうけど。

モジョっこ

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