五輪招致スピーチは「麻生首相」 スタジオ絶叫「エッ!!」

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   <テレビウォッチ>「東京は予想に反して厳しい評価になりました」と小木逸平アナ。IOC(国際オリンピック委員会) が発表した開催候補4都市の評価報告書を『スパモニ情報局』で取り上げた。

   この評価報告書は、日本時間9月2日21時すぎ、IOCのHP で公表されたもので、4都市の政治、財政、会場、セキュリティーなど16項目について評価してある。

   昨2008年6月の1次選考ではトップの評価を受けた東京だが、今回の評価を見ると……

   計画や財政などは高い評価を得ているものの、「競技会場」が老朽化し建て替えが必要ではないか、「選手村」も建設用地が狭い、「輸送」については渋滞が心配など、肝心な部分で懸念が指摘されている。

   しかも、肝心なオリンピック開催に対する国民の熱意はとなると??

   東京は支持率が55.5%。マドリード84.9%、リオデジャネイロ84.5%、シカゴ67.3%と比べると極端に低い。

   小木が「インフラは整っているが、あなたのところ熱意はあるの?と見られかねない。全体としては、IOCに支持されているとも取れるし、難しい」と。

   ただ、これで決まるわけでなく、過去のケースではこの評価に関係なく、度々ドンデン返しもあった。

   その決め手が、IOC総会(10月2日)でIOC委員による投票の直前に行われる候補地代表のスピーチ。

   パリが本命視されていた12年の開催地が、ドンデン返しでロンドンに決まったのも、ブレア首相(当時)のスピーチの効果といわれている。

   で、東京は誰がスピーチを? 小木アナがボードの隠された文字を明かすと『麻生総理』。スタジオでは「エッ!!」の絶叫が。弁護士の田中喜代重が「東京でやりたくないのでは?」。

   シカゴでは「オバマ大統領」と、特別ゲストにバスケの「マイケル・ジョーダン」の名前があがっているというのに……

   実は、IOC出席予定者の提出期限が8月28日。慣例としてその時点の総理大臣を提出しており、変更も可能という。

   では、特別ゲストは? に、東京都は「手の内を明かすことはできません」とか。こういうところがお役所的で、盛り上がらない一因かも。

文   モンブラン
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