オーケストラ指揮に挑戦を 動画で「オーディション」

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   <テレビウォッチ>テレビ朝日のクラシック音楽番組「題名のない音楽会」が、ネット動画を活用した番組初のユニークな試みをしているというので、当探偵社はさっそく調査を開始した。

   視聴者が本物のオーケストラを指揮できるという番組内の人気企画「振ってみまSHOW!」。第5回の今回は、動画サイトのYouTube(ユーチューブ)への動画投稿で希望者を募っている。実際にクラシック音楽を指揮する映像を投稿してもらい、再生回数や視聴者からの評価も選考の参考にするという。

   ユーチューブ上の番組公式チャンネルでは応募者の動画のほか、番組司会をつとめる指揮者の佐渡裕が「本物のオーケストラを指揮してみたい方には絶好のチャンスです。この機会にぜひご応募ください」と呼びかける様子などを掲載。

   締め切りまであと1週間と迫った現時点で、応募数は36人となっている。この数は多いのか少ないのかわからないが、なかにはADら番組スタッフも含まれていた。応募者の顔ぶれは、小さな子どもから中高年まで多士済々。プロレスラーのお面をかぶったウケ狙い風や、映像が完全にボケていて、なにがなんだかわからないという強者も。

   再生数は平均して数百あたりで、評価(レーティング)も厳しめなのが目につく。そんななかで、1番人気なのは弁士や声優で活躍する番組出演者でもある山崎バニラ。金髪のかつらに和服という出で立ちで扇子を指揮棒がわりに熱演している。

   知名度の差がモノを言っているのか、再生回数で約1600回。ほとんど独奏(走)体制だが、実際には誰が選ばれるのか、番組の采配にも注目だ。

 OP・コンチーネ

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