上原浩治 「良い選手の条件は怪我をしないこと」

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   <テレビウォッチ>右肘を痛めて、調整が続いていたMLBボルチモア・オリオールズの上原浩治投手が2009年9月14日のブログで、現在の心境について語っている。

   「今シーズンの復帰はなくなりました」。痛めた右肘のじん帯が思わしくないのだ。これに上原投手は「めっちゃ悔しい。溜息ばかりやわ」ともらすだけだ。右肘を痛めて以来、リハビリでは計画を立てて、順調にやっていたつもりだという。が、「すこし急ぎすぎたかな・・・」。

   フロリダでのリハビリに区切りをつけた上原投手は9月9日、ボストン遠征中のチームに合流していた。そこではブルペンに入って、コーチの前で球を投げている。ただ、この時、「はっきり言って試合で投げれるほどのもんじゃなかったからね。そこで勇気をもって自分から無理と伝えた」。

   スポーツ紙の報道によると、上原はデーブ・トレンブリー監督らと会談して、今季の残り試合には出場しないことが決まった。これに対して、「何かあっさりとしてる感じやったわ。自分の不甲斐無さに何も言えなかった」とも語っている。今シーズンの成績は12試合に登板して、2勝4敗。防御率は4.05だった。

   「リハビリをしにアメリカに来たわけじゃないのに、半分はリハビリやもんなぁ。良い選手の条件は怪我をしないことやって改めて思ったわ。まだチームは試合してんのにね・・・」

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