どうなる長妻大臣VS厚労官僚 「最初からよくやるもんだ…」

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   <テレビウォッチ> 予想された事態ではあるけれど、長妻昭・新厚生労働大臣と厚労省の官僚の間には冷たい空気が流れているようだ。

興味わく

   初登庁する大臣を玄関先で迎えた際にも官僚たちから拍手1つ起こらない。よほど歓迎したくないのであろう。一方、引き継ぎを終えて退庁する舛添要一・前厚労大臣には盛大な拍手があった。いい関係にあったことを窺わせるシーンだった。

   新大臣が挨拶しようとするホールでも官僚たちは前に詰めようとしない。少しでも距離をおきたい気持ちの表れか。現場を取材した長谷川豊アナによれば、長妻大臣は「政治に大事なのは現状を感じる力なんだ。厚労省には必ずしもそれがあるとは言えない」と述べたそうで、「最初からやるもんだ、両者ともという感じ」(長谷川)。

   さらに大臣は、「・天下り凍結 ・母子加算10月にも復活 ・後期高齢者医療制度廃止 ・解決済み年金の再調査」の4つを明言したという。これまで熱心に取り組んできた官僚にしてみれば、根こそぎひっくり返されるわけで、思いは複雑に違いない。

   小倉智昭は「緊張した官僚たちの表情を見るとたいへん興味がわきます」と楽しげな口ぶり。長妻VS厚労官僚のバトルは目が離せないものになるだろう。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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