2018年 7月 20日 (金)

「動く動く」民主党 「急ぎ過ぎで心配は?」

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   <テレビウォッチ>番組としては、鳩山内閣のネーミングを「未知との遭遇内閣」にしたい意向のようだ。温室効果ガス25%削減を打ち出した総理以下、内閣総がかりで新たな試みに挑戦しようとしていることは間違いない。

誰かが実現

   前政権が進めた来2010年度予算の概算要求を白紙に戻して出し直す決定をしたり、10月1日付の天下り人事を凍結したり……その目まぐるしさを、長谷川豊アナは「動く動く」と表現し、小倉智昭は「新内閣の言動、行動のすべてが新鮮」と言った。

   そのほかにも、金融相は「返済猶予法案化」に入れ込んでいるし、法務相と少子化担当の2女性大臣は「夫婦別姓法案」の国会提出に意欲を見せる。

   小倉が「急ぎ過ぎで心配な面はないか?」とコメント陣に振る。 これに対しては、高木美保は「いま出た問題ではなくて、ずいぶん前から言われていることを誰かが実現しなきゃいけなかった。やらなきゃいけない時期が政権交代のときにまとめて来ちゃった」という見方。

   デーブ・スペクターも「前政権のしりぬぐいをやっているようなもの」と、いずれも新政権に好意的。橋下徹大阪府知事に至っては「政治家が腹をくくって言えば何とでもなるというのがハッキリわかった」と評価する。

   国民も取りあえずは期待を寄せて見守るのだろう。しかし、『ハネムーン』期間が過ぎてもまごついているようだと良好な関係は続くまい。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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