杉山愛「有終の美」飾れず でも「本当に幸せ者です!」

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   女子テニスの杉山愛が2009年10月3日、東レ・パン・パシフィックオープンを最後に現役引退した。同日夜のブログで杉山は、現在の心境をつづっている。

   同大会でダブルス決勝まで進んだ杉山とダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)組だったが、アリサ・クレイバノワ(ロシア)、フランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)組に4-6、2-6で敗れ、惜しくも「有終の美」を飾ることはできなかった。

   杉山は「決勝戦まで来れたのも奇跡に近いこと」とブログで胸の内を明かす。優勝できれば「最高だった」とやや悔しさをにじませるも「ベストを尽くした結果なので、こればっかりはしょうがない」とサバサバ。それより沢山の応援や周囲の支えに「今は感謝の気持ちでいっぱい」だという。だから、「このような形で現役を引退できたこと、私は本当に幸せ者です!」と悔いなしの様子。「長い間、応援ありがとうございました!!」とこの日の記事を締めくくっている。<テレビウォッチ

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