「天下り禁止」ホントにできる? 交流センター作ったけど…

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テレビウォッチ>みのもんたが、朝日新聞1面トップの見出しを指して「相変わらず天下り、関係法人へ5割!」と慨嘆する。

   国家公務員の再就職をあっせんする「官民人材交流センター」が、昨年(08年)末の発足時から8月末までに172人をあっせん、その5割弱の81人を、出身省庁が所管する公益法人に天下りさせていた、という記事である。

どうする?

   みのは「どうするんでしょう?」と、コメンテーターの高木美也子(日本大学教授)に声をかける。「ほんとに全面禁止できるんでしょうかね」と高木は、民主党の政権公約実現を危ぶんでいるふう。

   嶌信彦(白鴎大学教授)が「こういう(官民人材交流)センターをつくっても、こういう結果になると、渡辺喜美(元行政改革担当相)さんなんかも言っていた。公務員改革をいっしょにやらないと。やめさせちゃったはいいけど、50才前後から辞めて行く人の行き場がないと困っちゃう。60才まで働かせるように公務員改革を一体化してやらないと、なかなか大変」と話したところで、みのが「台風18号が先ほど、知多半島に上陸しました。ちょうどその師﨑港に奥平くん(取材キャスター)がいます。奥平くん、どうかね?」と呼びかける。

   台風装備で柵にしがみついた奥平が「風の激しさが増してきました。今まさに台風が通過しているという感触を感じています。海がまた荒れ始めています……」と伝えるが、声もふるえがち。今朝(10月8日)に限っては、番組の主役は台風18号であった。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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