「もの忘れ」はもうゴメン! すぐに使える対策法
2009年10月26日06時00分

(c)NHK
日常に溢れる「なぜ?」や「どうして?」をユニークな実験を用いて検証していく情報番組「ためしてガッテン」。今回は、「記憶脳」をテーマに送る。
「買い物に行って何を買いに来たのか忘れた」など、歳をとるにつれ、増えてくる「もの忘れ」。「もの忘れ」には、脳のACC(前帯状回)といわれる部分の衰えが関係しているという。
番組では、最新の研究成果をもとにカギを握るACCの働きを大解剖し、すぐに使える「もの忘れ」対策を紹介する。