参院補選2勝の民主 それでも「気になる」傾向とは

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   <テレビウォッチ>「予想どおり」(杉尾秀哉TBS解説室長)民主党が勝った神奈川、静岡の参院選補選は投票率が極めて低かった。番組によると、神奈川が28.67%、静岡が35.64%で、2007年の参院選に比べて両方とも20ポイント以上、下げたという。

   みのもんたが「民意と言えますか?」とコメント陣に振る。「ひどすぎますよね」と末吉竹二郎(国際金融アナリスト)。元村有希子(毎日新聞論説委員)は「大差で勝ったとはいえ、3分の1以下の人しか投票していないということは、ちょっと考えた方がいい」とした。

民意と…

   杉尾は「この間、衆院選があったばかりで選挙疲れしちゃったことがある」と言った上で、「民主党にとって気になるのは、無党派層が若干、離れている傾向が今回、出ている。自民党の方も将来的に心配なのは、投票率が下がると組織票に頼る自民党が強いはずなのに、それでも勝てない自民党という現状がある」と語る。

   みのが、お得意の昔ばなしを始める。「まだ幼かったけど、数十年前、自由党と民主党がいっしょになって自由民主党が生まれるという、ものすごい大きなニュースが新聞に躍った。あのとき、上から下まで日本国民は、これからの日本の政治は大きく動くと思った。それが今は民主党が圧勝という形になって……」とまくしたてた。

   が、この説明は違和感がある。当時の民主党と現在の民主党は成り立ちが全然、違う。結びつけるには無理がある。もう少し喋る内容については吟味した方がいい。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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