2018年 7月 20日 (金)

酒井法子の芸能界復帰 「日本がダメなら海外があるさ」

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<テレビウォッチ>酒井法子被告は初公判で何を語ったのか? 10月26日夕方からテレビが総力挙げ(?)て報道しているのでいまさらの感じ。

   それでも番組は触れざるをえない。そこで、酒井被告が法廷で語った言葉は本心なのか、それとも『法廷戦術』なのか、専門家を交えて甲論乙駁……

限界ある

   焦点になったのは、酒井被告が口にした離婚と介護、それに再犯の恐れがないのかどうかだ。

   酒井被告は法廷で今後の生活について「離婚してお互いに更生する努力が必要」「介護を学ばせて頂き、それを今後に生かしたい」と述べた。

   まず、医学的見地から医療法人・榎本クリニック理事長の榎本稔医が「夫婦両方でクスリをやっていて、一緒にいながら止めるというのは難しい」と。

   若狭勝弁護士も元東京地検検事だけあって厳しい見方だ。

「裁判では(誰でも)『2度とやりません』というんですよ。夫の高相被告と一緒に暮らしたいという気はあるんだろうと思います。ただ、それだと再犯の恐れがあると指摘されるので、離婚の話を持ち出したんじゃないか」

   スタジオでは、弁護士の菊池幸夫が「離婚の問題は、本気でそう考えているならもう行動に移しているべきだ。こんなこと言ったら申し訳ないが、ちょっと口が……裁判対策としておっしゃったかなという雰囲気がある」と。

   一方、「将来は介護の仕事に就きたい」という酒井被告について、テリー伊藤は次のように。

「受け答えは満点。そつがない。長い間芸能生活をやってきたサガだと思う。介護したいということだが、現実問題として学校に行って介護を学ぶことができますかね。限界がある」

   そうした辛口の見方に対し精神科医の香山リカは……

「離婚したいとか、介護の仕事をしたいとか、本心としてそれぐらい反省しているという気持にウソはないと思う。ただ、計画的に言っているかどうかは分からない」

   では、最後の砦、芸能界復帰の目は?? 芸能ジャーナリストの井上公造は「復帰は考えていると思う。日本でムリなら海外で仕事しませんかと声をかける人は間違いなくいる。彼女に心も動かないとは思えない」と。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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