この鮮魚ローストが目に入らぬか~ 「黄門さま」お勧めランチ

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テレビウォッチ>今回のゲストは、「水戸黄門」5代目水戸光圀役としてお馴染みの里見浩太朗。時代劇の第一線で活躍してきた52年に及ぶ芸能人生は、「水戸黄門」と共にあったと言っても過言ではなく……

   1969年にスタートした「水戸黄門」が今年でなんと40周年を迎えたということで、満を持して登場した。天下の大御所を前にスタジオには緊張した空気が漂い、谷原章介も「私、若輩者ですが……」と丁重なご挨拶を。余談ですが、あの「日清 カップヌードル」の発売は「水戸黄門」スタート2年後の71年、ブランチメンバー年長者の谷原章介も72年生まれの37歳。そう考えると、「水戸黄門」の時代を越えて続いていくパワーってスゴイです。

デ・ニーロとの共同経営…

   その「水戸黄門」の歴史の中で、里見浩太朗は約半分にあたる23年間も出演しているんだとか。内訳はと言いますと、「助さん」こと佐々木助三郎役が15年、水戸光圀役が8年。今では黄門様がすっかり板についていますが、水戸黄門ファンの中には「里見=助さん」の印象が未だに残っている人もいるかも。

   紹介されたナンバー1ランチは、神谷町駅近くにある「NOBU TOKYO in 虎ノ門」の「本日の鮮魚のロースト 3種のソース添え」。この「NOBU TOKYO」はオーナーシェフの松久信幸が俳優ロバート・デ・ニーロと共同経営、五大陸に21店舗あるうちの日本店というなにやら凄いお店で、里見曰くここの鮮魚のローストは「後をひく」のだとか。中でも忘れられないというブリかまのローストを目の前に、「ちょっとランチとしては、贅沢かもしれませんね~。」と言いながらも、顔を最上級にほころばせながら食べていました。

   ではここで「水戸黄門」における勧善懲悪の理念を表していると思われるトーク中のお言葉をおひとつ。水戸光圀役として200回を迎えたとあって、はしのえみから「200人が成敗されている訳ですもんね~」と言われたことに対し、

「『成敗』って訳ではないんですよね。もちろん立ち回りをやって、やっつけて、印籠だして……ということになるんですけど、黄門様は成敗っていうよりも、人間は悪いことしてはいけませんよと諭す心のほうが強くなければいけないと思ってますけどね」

終始見せていたお茶目な笑顔の中に、黄門様としてのまっすぐな心意気を感じた瞬間でありました。

綾リィ

* TBS系「王様のブランチ」(2009年10月24日放送)

NOBU TOKYO in 虎ノ門
東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワ-ズオフィス1階
TEL 03-5733-0070
(営業時間)
ランチ
平日11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナー
月~土 18:00~23:30(L.O.22:30)
日・祝 18:00~23:00(L.O.22:00)
*土日祝のランチ営業はありません
(気になるメニュー)
本日の鮮魚のロースト 3種のソース添え
*値段は、鮮魚のマーケットプライスによって変わります。
ソフトシェルクラブロール 1900円

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