高城剛のオススメ本 「なぜ人類は同じ間違いを繰り返すか?」

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   ハイパーメディアクリエイターの高城剛さんが2009年11月1日のブログで、自身の大局観を綴っている。

   未来を見通す上で高城さんが「いつもベースにある」というのは「歴史は繰り返す」ということ。「太陽や月の運行」、「人間の鼓動」も「すべては繰り返している」から、「リズムを刻みながら、少しずつ変化をして、同じようなことがまた起きる」という。

   現代の「世界一の大国」は「いまだにアメリカ」。そしてオバマ大統領は「自身をリンカーンになぞらえている」。リンカーンが大統領に就任した1860年の日本は「江戸から明治へと大きく変わる」時代だった。高城さんは不況下の昨今をそんな「1860年代」に近いと思い、「さまざまな文献を読んでいる」のだ。

   そんな中「面白かった本」と紹介しているのが「THIS TIME IS DIFFERENT~Eight Centuries of Financial Folly」。「今回は違う」と題されたこの本は、「なぜ、同じ間違いを人類は繰り返すか? を800年の物見で書いている」とのこと。「本格的な不況はこれから」と結論づけており、高城さんはこれを「私は大丈夫」と現実を見ずに「平穏に過ごす人たちへの警笛」と読んだ。自身の大局観と似たものがあるようで、「同じようなことは、必ずまた起きると、著者は言う」とこの日の記事を結んでいる。<テレビウォッチ

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