セクシーすぎてTVはNO! セレブCM動画の「1位」

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<テレビウォッチ>最近、一風変わった「動画ランキング」が公表され、世界各地のタブロイド系紙などを賑わせているという。そこで当探偵社も、さっそく調査に乗り出した。

   問題のランキングは「Goviral」なるマーケティング会社が発表した「セレブが出てるバイラル広告動画・ベスト10」(過去10年間の)。バイラル広告とは、提供元の企業色、宣伝色を抑え、ネット上の口コミで話題になることを狙ったCMのことだ。

カイリー・ミノーグが…

   さて、気になる再生回数1位を獲得したセレブは、歌手のカイリー・ミノーグ。広告は2001年に出演した下着会社のテレビ広告CMだ。内容がセクシーで過激なためにテレビでは放送禁止になり、以降ネットに投稿されたという。

   その再生回数ときたら、およそ信じがたい数字だ。イギリスのテレグラフ紙などが伝えるところでは、動画サイトのYouTube(ユーチューブ)で3億5000万回再生されたという。なおYouTubeの「全期間」再生ランキングでは、1位が1億回再生程度である。Goviralでは、過去に削除された投稿や、異名同動画、派生した関連動画などもカウントしているかもしれないが、それを考えても途方もない。

   さらに驚くべきことに、カイリーは2位以下にぶっちぎりの大差をつけている。サッカー選手のロナウジーニョ「クロスバーチャレンジ」や、3位のBEPのウィル・アイ・アム「オバマソング」、当欄でも以前紹介した4位の「自動車を飛び越えるコービー・ブライアント」などは、約3000万回~5000万再生なのだという。

   実際には、これらの動画のほうがYouTubeでは多く再生されており、じつに不可思議な結果となっている。いまのところ当探偵社では、彼女は古い歌のとおりになんらかのマジカルな幸運をつかんだのだろうと解釈するよりほかにない。

                          

 OP・コンチーネ

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