「日本は北朝鮮と同じ」なのか 表現の自由と公務員の義務

印刷

<1年前のワイドショー通信簿>2008年秋、田母神俊雄・航空幕僚長が更迭された。「日本の侵略はぬれぎぬ」などとした懸賞論文が問題視された。08年11月3日、「一民間人となりました」と会見した。

   「『ぬれぎぬ史観』の自衛隊幹部 『憂国の士』か『勉強不足』か」(朝ズバ、08年11月4日)、「自衛隊幹部の『表現の自由』 『~北朝鮮と一緒』」(スパモニ、11月4日)、「~自衛隊の士気への影響は?」(朝ズバ、11月7日)などが取り上げた。

   スパモニ通信簿は、田母神会見の様子とコメンテーターの反応を伝えた。会見での「政府見解に反論できないのでは北朝鮮と一緒」などの発言に対し、作家の若一光司は「シビリアンコントロールの乖離につながる」と批判した。一方、弁護士の大澤孝征は「公務員の義務と表現の自由の関係を考えてみることが必要だ」と問題提起した。

テレビウォッチ編集部)

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

お知らせ

注目情報PR
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中