勝谷「バラバラ解体が目的」 島根女子大生事件で「単独犯説」

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<テレビウォッチ>行方不明になっていた島根県立大学の女子大生(19)の遺体頭部に続いて胴体も11月7日と8日相次いで発見された。

   発見された場所は、広島県の臥龍山の頂上付近。国道186号線を通り山道に入るが8合目付近までは車で行ける。

単独の

   行き止まりは車がUターンできる程度の広場があり、その真下の斜面に頭部、そこから70メートルほど離れた斜面に胴体が見つかった。胴体は手足を切断され衣服は身につけていなかった。

   島根・広島合同捜査本部は、この胴体も女子大生とみてDNA鑑定を急いでいる。

   臥龍山は日中、湧水がおいしいので有名で、紅葉やキノコ採りに来る人も多い。しかし、夜になると人の気配はなくなるという。

   ここらの地理に詳しい犯人が、人気のない夜、車で来て死体を遺棄していったのだろうか。

   では、犯人の目的は? 単独犯か複数犯か??

   専門家は「女性が目的。女性であれば誰でもよかった可能性がある」(犯罪心理学者の作田明)という見方が強い。

   となると犯人の数は? 複数犯説を取るのは元東京都監察医の上野正彦。「胴体は、60キロの体重なら40~50キロぐらいある。それを崖の上から下へ投げたのか、下まで行ったのか、重いものを抱えて山道を行くのは複数犯でないと……」。

   元警視庁捜査一課長の田宮榮一も「複数犯という感じがしますね~」と。

 

   これに対し作田は犯罪心理学者らしい単独犯説を。「同じようなパーソナリティーの人が近くに複数いるとは考えにくい。犯行が乱暴で凶暴なやり方を考えると、犯人は単独で男性と思う」。

   一方、スタジオのコラムニスト勝谷誠彦は、ちょっと違った意見を。

   「ボクは単独の犯行と思う。遺体をバラバラにしたのは、異常な性癖を持った者がバラバラにすること自体を目的に犯行に及んだという感じがする」と、犯人の猟奇趣味を前面に出していた。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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