2018年 7月 18日 (水)

酒井法子公判の裁判官 「演出」しすぎ?

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<テレビウォッチ> 酒井法子被告(38)への判決は、大方の予想どおり懲役1年6か月、執行猶予3年だった。

   番組によると、裁判官は「覚醒剤に対する執着は明らか 現場から立ち去り転々と逃走するなど、事後の行動も卑劣」と、厳しい判決理由を述べたあと、こう諭したという――「ドラマや映画などでいろんな役を演じたと思うが、残念ながら今回の事件は現実です」。さらに裁判官は「あなたの受けた刑を言ってみてください」と命じ、被告が判決の主文を復唱すると、「くれぐれも忘れないでください」と結んだそうだ。

   こうした進行についてコメンテーターの金井辰樹(東京新聞政治部デスク)は「とてもめずらしい」として「おそらく被告の注目度、裁判員裁判以降、裁判に対する国民の関心もあって、薬物依存の同じような犯罪を繰り返させないために、裁判官も練りに練って、こういう演出をしたのではないか」と推し測る。

   三屋裕子(スポーツプロデューサー)は「2度としません、再犯は絶対やりません、という覚悟だと思う」と、被告に忠告した(と思われる)。

   この裁判に対する裁判官の思い入れは、少し強過ぎるような気がする。

文   アレマ
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