市橋容疑者「今の顔」 ジャンパー落ちたその時…

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<テレビウォッチ>英会話女性講師の死体遺棄容疑で指名手配されていた市橋達也容疑者(30)が2年7か月の逃亡の末、11月10日夜逮捕された。

   逃げ切れないと観念したのか、疲れたのか同行を求める警察官に素直に応じたという。

写真公開が

   番組が逮捕から新幹線で千葉に移送されるまでの『騒然ドキュメント』を。

   逮捕のきっかけとなったのは、沖縄に高飛びしようとした市橋容疑者が10日昼過ぎ、神戸市の六甲アイランドにある『マルエーフェリー神戸事務所』を訪れたことから。

   この日は沖縄行きフェリーがなく、職員が「大阪市・南港からフェリーが出ている」と案内した。

   この時、職員は市橋容疑者らしいと気づき、大阪の事務所に「市橋容疑者に似た男がきた。南港に行くよう話したので、そちらに行くかもしれない」と連絡を入れていた。

   その男が港南のフェリーターミナルに現れたのが18時半過ぎ。目撃者によると、黒っぽいニット帽にサングラス、マスクをかけて、待合室の椅子に下を向いて座っていたという。

   フェリーの職員からの通報を受けた警察官が男に名前を聞くと「市橋です」と答えた。びっくりした様子はなく、「同行してもらうがいいか」に「ウン」と言って素直に応じたという。

   このあと男は大阪・住之江署で指紋照合の結果、市橋容疑者本人と確認された。

   そして新幹線による大阪から千葉までの深夜に及ぶ騒然とした移送。

   揉みくちゃにされながら、黒っぽいジャンパーを終始頭からかぶり自ら顔を見せることはなかったが、東京駅を降り車に乗り換える一瞬だけ、ジャンパーがずれ落ちた瞬間があった。

   その顔は、やつれて整形前の細面の顔に戻ったよう。

   キャスターの加藤浩次は「整形した後の写真が公開されたのが大きかったですね~」と。

   「はだかでなく、はだし一貫」(ロバート・キャンベル東大教授)で逃亡生活に入った市橋。2年7か月をどう過ごしたのか??

   全く無駄だったと後悔しているのか、あるいはよく逃げ回ったと思っているのか、捜査本部の取り調べは11日午後から本格的に始まる。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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