静かな松岡修造 もの足りないと思いきや

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<テレビウォッチ> テレビ朝日の新番組「松岡修造の情熱チャージ『熱血!ホンキ応援団』」。初回の2時間スペシャルを見た。松岡のほかに、ウエンツ瑛士と大下容子アナ―できるアナだね―が出ている。

   がんばる人たちを応援しよう、と現場に「応援人」が出向くという構成。今回はがんばる4人の子どもたちが登場した。相撲で勝ちたいという子と落語家になりたい子、島に流れついたグアムからのビンに入っていた手紙を書いた相手に会いたい子、勝ったことがない野球チームのキャプテンたちだった。最後の野球の話は次回へ続く形だった。

   基本的にスポ根ものだね。本気になればクリアできる、と訴えている。松岡の露出が意外と少なくておや、と思った。反面、これくらいがいいのかなとも感じた。子どもたちに関して言うと、どうも瞳が輝いていない。番組が一生懸命にさせている、という観も無きにしもあらずだ。やっている内に子どももノッてきて、というパターンはあったけど、最初はみんな元気がなかった。

   スポ根に近いドキュメントバラエティで、思ったよりは見られた。松岡が出しゃばらず、そこが返って良かった。ただ新鮮味はなく好きなタイプの番組ではない。

      元気なき 子らの瞳に 熱を入れ

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