2018年 7月 19日 (木)

松岡修造 現役続行の工藤公康から聞き出した「本音」

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   元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造が、埼玉西武ライオンズに復帰する46歳の工藤公康投手を取材した様子を2009年11月18日のブログに綴っている。

   工藤は1981年にプロ野球選手となり、西武、ダイエー、巨人、横浜と渡り歩き11度の日本一を経験している。09年9月に初の「戦力外通告」を突きつけられたが、工藤の選択は「現役続行」。松岡は「現役にこだわる理由」を迫ったという。

   松岡はこんな「いじわる」な質問をした。

「46歳ですから、もう無理じゃないですか?」

   だが工藤からの返答は「そうですか、僕はそうは思いません」。そこまで現役にこだわる理由には、ダイエー時代の後輩で、31歳で肺がんのため死去した藤井将雄さんの「もっと野球がやりたい」という思いがあるという。

「自分が続けられる間は、彼のできなかった分も含めてやっていこう」

という誓い。

   そんな工藤にも「自分は無理なんじゃないか」という「悪魔のささやき」が聞こえるときがあるそう。そのたび「人間っていうのは、そんな弱いもんじゃないよ!」と発奮する。この言葉が「印象的だった」とする松岡は、工藤の思いや誓いを感じとり、

「それを貫いているからこそ、こんなに長く選手を続けられるんだと改めて思いました」

とこの日の記事を結んでいた。<テレビウォッチ

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