為末大が気づいたバンコクの変化 三輪タクシー消え、空気「きれい」

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   陸上選手の為末大が2009年11月19日のブログで、文化交流イベントに出席するため、タイに行ってきたと報告している。

   イベントはタイの地方都市「コラート」で行われた。「地方とはいえ、結構な都会でした」と為末。イベントでは子どもたちと「絵」での交流。タイは壁画に描かれるような「フープタム」という手法の絵を、日本は「絵手紙」をそれぞれ教えあう内容だったようだ。

   双方「筆」を使ったそうだが、為末はタイ人の「筆さばき」に「アジア人でありますから、うまい」と唸る。中でも意外だったというのは、意味は分からなくても日本語を書くのが上手だったこと。「あの微妙な曲線を含む感じやひらがなを、彼らは器用に真似をしていました」と新発見にうれしそう。

   満足してバンコクに帰った為末は、その空気が「心無しかきれい」になっていることに気づく。バンコクの交通渋滞は「名物」といわれ、大気汚染も深刻と言われているから驚いた様子。改善された理由を聞くと、「排ガス規制」で三輪タクシー「トゥクトゥク」が「ほとんど無くなってしまっている」からなのだそう。「観光客としては寂しい」というも、エコの側面からか「いよいよそういうレベルにまで来ているのか」と感慨深かったようだ。<テレビウォッチ>

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