「断食直後に焼き肉」 市橋容疑者の胃袋力

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<テレビウォッチ>逮捕から2週間、黙秘と絶食を続けていた市橋達也容疑者(30)が、きのう(11月24日)初めて食事をした、という。10日夜に逮捕されて、11日朝から数えて41 食目の昼食だったという。

   それで、大村正樹がわざわざ千葉刑務所前からレポートだ。雨の中、傘をさした大村は、「ひとりの被疑者が食事をしたというだけで中継をするというのも不思議な感じ」といったが、まったくどこまで人騒がせな男か。

軟化すれば

   市橋容疑者が食べたのは、軽めの焼肉と煮物、御飯、みそ汁の弁当だったという。医師によると、絶食は2週間が限度。以後食べられなくなり、「水中毒」といって、体内の水分の代謝がうまくいかなくなって、幻覚、幻視、幻聴がでたり、手が震えたりするものだという。それに近い状態でよく食べられたものだ。

   この間、16、17日には栄養剤を投与したが、「気分が悪い」というので、以後は水分以外は摂っていない。食事を摂ったのは行徳警察署だったが、その後万一に備えて医師がいる千葉刑務所の拘置施設に身柄を移した。事件についてはいぜん黙秘のまま。拘置期限は来12月5日までで、捜査員は毎日通うことになるという。

   大村は「弁護士が、倒れて入院したら拘束期間が長くなるから食べた方がいいと諭したのが効いたのかもしれない」という

   しかし小倉智昭は、「断食でも、食べ始めは重湯とかになるのが、彼は胃が空っぽなのに突然焼き肉を食べて大丈夫だったの?」

   大村は「警察も消化のいいおかゆなども出したが、手をだしたのは肉だった。その後もとくに異常はなく、接見した弁護士も元気だったと言ってます。まだ若いですし」

 小倉「胃が丈夫な男だってことはわかった」
 中野美奈子「きのうの夜は食べたんですか?」
 大村「夜と朝の情報はまだ入ってません」

   あらためて小倉が「なぜ食べ始めたのかな」

   高木美保は「食べ始めると、本人の意思とは関係なく生きようとする力が働くという話も聞く。これから彼が軟化すればいいと思って見ている」

   デーブ・スペクターは、「事件については否定のしようがないのだし、この態度が、本人の得になるのかどうか。和歌山のカレー事件の例もある」

   小倉「徹底して拒否するつもりなのかもしれない」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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