首絞め犯はアノ人! 「脳死」から復活、催眠術で証言

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<テレビウォッチ>大竹真アナが「お隣、韓国から信じられないニュースが入ってきました」と『NEWSッス』で、5年前絞殺による脳死と判定された主婦(34)が蘇った話を取り上げた。

   韓国のテレビが11月23日伝えたところによると、「首を絞められ脳死と診断された主婦が、5年ぶりに意識を回復し犯人について話した」という。

可能性が…

   事件があったのは2004年7月。韓国・光陽のアパート自室で、寝ていた主婦が何者かに首を絞められ意識不明の状態で見つかった。主婦は病院に運ばれたが、診察した医師は脳死と診断した。

   一方、警察の捜査線上に浮かんだ不審な人物がいたが、証拠が見つからず捜査は行き詰ったまったままになっていた。

   そして5年たった今年、主婦が意識を取り戻した。警察では、「寝ていたのでよく覚えていない」という主婦に催眠術をかけて事情聴取を行ったところ、主婦は「長い髪で、体格のいい女が寝ていた部屋のドアを開けてのぞいていた」という証言を。

   で、急浮上したのが、当時、主婦の夫(37)と不倫関係にあった女、カン被告(43)。カン被告は夫の友人と称してアパートに押しかけて夫婦と同居。しかし、5年前に不倫がバレ、主婦を殺害したのではないかとみられている。

   カン被告は今年6月、愛人である『夫』の別の愛人(42)を殺害したとして逮捕・起訴されているが、主婦の殺人未遂については否認しているという。

   それにしても、なぜ脳死と診断されたのか?? 日本では「全脳の機能が不可逆的に停止する状態で、元に戻ることはない」とされている。韓国の脳死判定の基準は分からないが、地元紙では「植物状態だった可能性がある」と報道されているという。

   コメンテーターのおおたわ史絵(内科医)も「5年前に出された脳死判定の信ぴょう性がどうだったのか。脳死ではなかった可能性がある」と。

   一方、テリー伊藤が注目したのは……。「催眠術で『覚醒』してしゃべるようになったが、法的部分で証拠になるんですかね?」

   『脳死』と診断され5年間もそのままというのも分からないが、はたしてテリーのいうように、催眠術でしゃべった状態が『覚醒』状態といえるのかどうか??

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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