2018年 7月 21日 (土)

代理出産と「精神的負担」 スタジオの精神科医は…

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テレビウォッチ>1歳で子宮を摘出した娘(27)と代理出産した実母(53)が11月25日、東京都内で記者会見した。

   日本学術会議が昨2008年、「代理出産を原則禁止」とする報告書を国に提出したが、法整備に向けた具体的な議論は進んでいない。この問題を大竹真アナが『NEWSッス』で取り上げた。

   番組によると、娘の卵子と娘の夫の精子で受精卵をつくり、実母の子宮に移植、今年5月に無事、男の子が生まれた。

   娘は「男の子は丸々太ってすくすくと元気に成長しています。泣いていても私が抱くとピタッと泣きやんで笑ってくれ、私が母親なんだなと実感しています」と。

   また、記者会見したことについて娘は「悩んでいる人たちが少しでも軽くなればいいと、顔を出して公表することにしました」という。

   一方、実母は「娘を母にしてやることがやっとできました。夢がかなってホッとしています。こういう選択しかない人もいるのだということを温かい気持ちで見守ってほしい」と訴えた。

   今回の代理出産を手掛けたのは日本で唯一、代理出産を行っていることを公表している諏訪マタニティークリニック。だが、日本産婦人科学会でも1983年に、自主ルールで代理出産禁止を定めている。

   その理由として、誕生する子どもへの精神的な負担、代理母にも肉体的、精神的負担がかかることをあげている。

   スタジオのコメンテーターは、ちょうど精神科医の香山リカと弁護士の本村健太郎。ひと言聞きたかったが、この件に関してはコメントなし。

文   モンブラン
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