高橋由伸、腰痛で今季1打席 「経験生かせなければ意味ない」

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   巨人の高橋由伸外野手が2009年11月26日のブログで、契約更改を同日終えたことを報告し、今シーズンを振り返っている。

   チームは「日本一」という「最高の結果」に終わった。だが腰痛でわずか1打席だけの出場にとどまった高橋にとって「良いシーズンだったと思っているみんな」と同じ気持ちかと問われれば、「違うのは当然のことだ」と正直に心情を吐露する。

   長い野球人生。「悪い年はなければない方がいい」のは当たり前だが、今季はそういうシーズンだった。それは「どう変えることもできないし、時間も取り戻せない」。そうした中で「勉強」になったこと、「経験」したことを「いつか生かせればいいと考えたい」というが、「生かせなければまったく意味がないシーズンになる」と厳しく綴る。

   だからこそ来季に賭ける思いは強い。9月に腰の手術をし、走れる段階まで回復した。現状は「順調」だからこそ「可能な限り100%の状態に近づけ、宮崎のキャンプに挑みたい」とし、ポジションについては「当然、長年やってきた外野で勝負したい」とその矜持を語る。

   まずは「自分自身」の復調を最優先に、「自分のことだけを考え、自分のことをしたい」という高橋。来季は4年契約の最終年、背水の陣で臨む。<テレビウォッチ>

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