織田哲郎が目撃した一瞬 松田優作の「鮮やか」な日常

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   音楽プロデューサーの織田哲郎が、2009年12月1日に行ったイベント「不在証明ー松田優作 二十年の曳航ー20th MEMORIAL」が無事終了したことを報告している。

   イベントは1989年に死去した松田優作さんの言葉を朗読や歌でたどるというもの。「非常に不思議かつ貴重なご縁」があっての出演だったそうだ。内容も「確信のないところでの一発勝負」という「スリリングな時間」を演出できたようで「あー面白かった」と満足そう。

   織田は松田さんと面識がない。だが、1度だけ渋谷で「お見かけした」のだという。路上で2台の車が「なにかトラブった」様子で停止した。その1台から降りてきたのが松田さんだった。織田の目前で松田さんは、もう1台の車から降りた運転手を「雑誌を丸めたモノかなにか」で「パコーーーン、とはたいて、颯爽と車に乗り込んで去っていった」のだという。

   織田はこの「まんまドラマのワンシーン」のような場面の「鮮やかさ」を30年以上たっても忘れることは無い。「良いもの見せてもらいましたわ」と思えるほどの「手際のよさ」に「シャープなグルーヴ」を感じたという。そんな瞬間があり、今がある。「あの瞬間から今日に繋がる縁だったのかな、と思う」と織田。運命のめぐりあわせに「感謝、である」とこの日の記事を締めくくっている。<テレビウォッチ>

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