鳩山家の金銭感覚と政治感覚 「偽装起訴せず」で終わり?

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<テレビウォッチ>出口がまったく見えないデフレ不況・日本。ところがその日本でバブル経済を謳歌し、金銭感覚の全くマヒ(?)した一族がいるらしい。政界きっての資産家、鳩山一族のことだ。

   <テレビウォッチ>出口がまったく見えないデフレ不況・日本。ところがその日本でバブル経済を謳歌し、金銭感覚の全くマヒ(?)した一族がいるらしい。政界きっての資産家、鳩山一族のことだ。

貰ってみたい

   お金持ちを批判するつもりはないが、その使われ方が偽装献金となると……

   鳩山首相の資金管理団体を巡る偽装献金問題。その原資の大半が首相の母親から提供されていることが明るみになったばかり。

   ところが今度は、首相の弟、鳩山邦夫・元総務相にも母親から毎月1500万円という多額の金が提供されていることが分かった。その弟が語った釈明の言葉は「報道で知った。寝耳に水」。

   この問題を取り上げたキャスターのみの。まず「なんでそんなにお金があるの??」と。

   母親の安子夫人は、タイヤメーカー『ブリヂストン』の創業者、石橋正二郎の長女。戦前、鳩山家の嫁に入ったとき、持参金として100億円にブリヂストンの株式1300万株を持ってきたという。

   その長男、鳩山首相は、今2009年10月に資産公開された総資産が約14億4000万円で閣内トップ。普通の生活をしていれば、金はたまる一方だ。

   そのうえ母親から毎月1500万円もの提供?? 自民党の石破政調会長も唖然とした表情で「月に千数百万円の金を知らないというのは常識ではありえない。この人の政治感覚は何なの……」。

   で、みのも「一体何に使っていたの~?」「とりあえず邦夫さんは、『寝耳に水』という専門用語を使っていましたがね……」。

   もし譲り受けたのなら修正申告し贈与税を納めなければならない。個人献金なら政治資金規正法違反は免れられない。借入金の場合はこれだけ多額の金なら借用書があるのが当然だ。さて、どう決着が着くのか……

   コメンテーターの嶌信彦は「検察は起訴しないようだと、新聞で報道されている。時の首相を裁判にかけるのはそんなに難しいということなんですかね~」と。

   みのが呼応して「一般の人も、こういうケースの時は同じにしてほしいですね。というより、毎月1500万円貰ってみたい……」。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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