キンコン西野 東スポ記事「ゼロからの作り話」

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   お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣がブログで、東京スポーツに掲載されていた自分の記事を否定している。

   2009年12月12日の記事によると、ある番組の控え室で先日、スタッフがネット上でも話題になっていた東スポの記事を示した。見ると、西野のことが書かれている。

   ――番組のロケ中、杉並区の昼食で飲食店に入ろうとしたところ、休憩中を理由に断られた。すると態度が豹変。怒りにまかせて扉を蹴り続けたという内容だった。記事によれば、西野は「ブログに書くよ」と恫喝したらしい。12月3日付けの記事である。

   西野はこれに、「なんてこったい。恐ろしいほどの暴れん坊じゃないか」ともらす。「言うまでもないが」と前置きして、杉並区にはここ何年も行っていないし、街中を歩くロケ番組もないという。「そもそも食べられなければ怒るほど、食に興味がない。もちろんのことながら、ゼロからの作り話だ」

   西野は書かれたことには気にかけていない様子だが、東スポ側が西野に対して抱いているイメージだけは、気になっている。とりわけ脅し文句で「ブログに書くよ」と言ったとされていることだ。

「恥ずかしすぎるじゃないか。これがもし、中学生の脅し文句なら、『俺の兄ちゃん、暴走族やぞ』と書かれていただろうし、喧嘩のイメージがある堤下(先輩)の脅し文句だったら、『表に出ろ!』となっていたのかもしれない」
「それが西野亮廣の脅し文句だと、『ブログに書くよ』になってしまうのである。もちろん東京スポーツさんによる作り話だが、『西野なら言いそう』と思わせてしまっているということだ。全てはイメージなのだ。男として非常に情けない」

   記事については「ゼロから話を作ってしまうという行為は残念」としている。とりわけ西野は、東スポがよく取り上げている「宇宙人の化石発見」「河童発見」のように、1%の可能性をふくらませる東スポのスタイルが気に入っていたこともある。楽しい嘘には大賛成なのだそうだ。

   というわけで、今回の西野「飲食店」騒動にも、「1%だけ本当にしてしまおうと思う」として、だからブログに書き込んだのだ、とオチをつけてもいる。<テレビウォッチ

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