宮崎県の東国原英夫知事 ボケて走れる「マルチ~ジ」目指す

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   東国原英夫・宮崎県知事がブログで、「知事」という仕事のイメージについて、自分と周囲のギャップについて綴っている。

   象徴的な出来事だったのが、年末年始のイベントやビデオ収録等で繰り返す挨拶。「皆様、宮崎県知事の東国原英夫です…」とする定型文的な挨拶は「毎回やっていると飽きてくる」。

   そんな中、宮崎で開催される子どもの柔道大会に寄せる応援メッセージ収録があった。そこで、周囲の緊張をほぐしたい、との思いもあり、「会場の皆さんこんにちわ、宮崎県知事のタイガーウッズです…」とボケの挨拶。しかし、期待していた突っ込みはおろか、周囲は笑ってさえもくれなかった。何事もなかったかのように収録は続けられたが、「まずい」と思い、こう問うた。「誰か突っ込んでくれないんですかね?」。

   すると関係者は神妙な面持ちで、「すいません。突っ込んではいけないと思いまして…」。おいそれと「知事」に突っ込めないとの思いがあるのだろうか。だが東国原知事は「軽い気持ちやノリでうっかりボケたり出来ない現実」が「今日の僕を少々重たくさせている」と、自分の思いと周囲のギャップに困惑気味だ。

   「知事」という固いイメージの打破。そして、「歌って踊れる」、「ボケて走れる」、そんな「マルチ知事(マルチ~ジ)を目指している」と矜持を語り、またどこかで「突然ボケてみたい」。知事はそんな所でも意欲的だ。<テレビウォッチ>

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