2018年 7月 23日 (月)

キンコン西野 「漫才が好きで良かったです」

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   お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が2009年12月21日のブログで、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」を総括した。

   コンビ結成10年以内に出場資格があるM-1グランプリ。キングコングは今回がラストイヤーだった。西野はM-1決勝戦を、大井競馬場のモニターで観ていた。敗者復活戦を勝ち残れなかったのだ。「しばらく寒空の下にいたから鼻がズーズーと垂れた」

   自分たちの番号が呼ばれなかったときのことを、こう思い返す。「ライブに足を運んでくれたお客さんや、お世話になっているスタッフさんや、一緒に番組をやっているメンバーの顔が次々に浮かんできてこみ上げるものがあった」

   挑戦を終えて、今は意外にもスッキリした気分でいる。「こんな事言ってるようじゃ、また何かの時にダメかもしれない。だけど本当の気持ち。まったく甘っちょろい。やるだけやって、ズッコケたから悔いはないです」

   とりわけ、敗者復活戦のステージを後にして楽屋へ向かっていた時、大井競馬場に集まったファンが「お疲れ様」と言ってくれたのが嬉しかったそうだ。M-1挑戦を決めたときも周囲からは「キングコングは出ない方がいいよ」という声があり、胸の内には、不安や迷いもあったのかもしれない。それでも、この一言が、挑戦してみてよかったと思わせたそうだ。

   「いつだって助けられっぱなし。漫才はヘタクソだけど、このお返しは必ずしたい。TVの前で応援してくださった方何ができるか、また明日から勉強勉強」「漫才が好きで良かったです。懲りずに片思いを続けようと思います」

<テレビウォッチ>
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