逃げるのかフジTV 女子アナ露出批判に「無回答」

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「新・週刊フジテレビ批評」(フジテレビ) 2009年12月19日 5時~

   1時間の生放送番組になり、内容に厚みが増したかというとそうともいえないようで、お天気やニュースなどが入ることで、番組批評がおまけでついた情報番組という感じだ。
   この1週間に放送されたフジテレビの番組を振り返り、視聴者から寄せられた意見を紹介するコーナーで今回、「すぽると!」に寄せられた意見を紹介していた。「菊池雄星くんにインタビューしていた女性アナウンサーの服装がふさわしくないと思う。TPOをわきまえてほしい」という30歳代の女性からの意見だった。この番組は私も見ていたがたしかにこの女性アナウンサーは露出の多い服装をしていて目障りだなと思った。菊池選手も目のやり場に困っているようにみえた。そもそも女性アナウンサーがうろつくだけでも目障りなのだから、ジャージ姿でとはいわないまでも、露出過多な服装は迷惑千万だ。番組ではなんとなくお茶を濁していたが、せっかくの意見も、紹介して終わるだけではこういう番組の存在する意義がないと思う。
   この日はまた、「テレビドラマと映画の関係」ということで、ヒットドラマが映画化されることをテーマに挙げていたが、ようはこの日、封切の映画「のだめカンタービレ」の番宣のようなもので、騙された思いだ。番組批評するなら自分たちの番組も自己批評してもらいたいものだ。

(白蘭)

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