TERU、「GLAY人生初」の弱音 理由は「サンタからの試練」?

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   ロックバンド「GLAY」のボーカル・TERUが2009年12月25日のブログで、「サンタさんからの試練」と表現するほど、「シリアスな場面が多かったライブ」での出来事を報告している。

   24日の札幌公演。TERUは「最高のライブになる予感をひしひしと」感じていた。理由は、喉の調子の良さ。リハーサルでも、1人での声出しでも調子は最高で、「なみなみならぬ自信」でステージに向かったそうだが……。

   1曲目、2曲目と歌うと、急に「喉に違和感」を感じた。3曲目の歌いだしでは「心拍数がMAX」で、不安と焦りがつのり、「汗びっしょり」になりながらなんとか歌い終える。それでも「力み過ぎた喉」はほぐれず、1回目のMCでも「喋る声もままならない…」。そんな苦境の中で、TERUは「GLAY人生で初めて」の弱音をステージで吐いたという。

   「今日…俺ダメかもしれない…」

   そんなときに会場から聞こえた「大丈夫!大丈夫!」という声援。「ステージから下りてしまいたい」と思ったのも初めてだった。そんな悔しさ、不甲斐なさも、ファンの声を聞いたら「心に温かいものがスルスルスル~~」と入ってきて、4曲目からは歌声が復活。最後まで「全力で歌い切ることができた」という。

   ライブ終了後に思い返すと、喉の違和感の原因に思い当たった。楽屋とステージは温度調整されていたが、その間のスペースは外気温と同じくらいに寒かった。そこを歩いて移動したのだった。温めていた喉が、「冷たい空気」にさらされることで「変な反応」を生じたのでは、と分析した。GLAYとして15年のキャリアを重ねたTERU。もう若くはない。この日のような「大丈夫ではない場面が増えてくるんだろうな~」と不安になるそうだが、「今以上にストイックに」と気を引き締める。そしてファンにもこう感謝する。

   「みんなの声は、俺にとって、どんな栄養剤や、どんな薬よりも効く、特効薬です!」

<テレビウォッチ>
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