「米軍基地、大阪へ来なはれ」大谷昭宏 その発言に抗議は…

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<ワイドショー通信簿番外編2>沖縄の米軍普天間基地の移転問題は、結局先送りになった。年を越したことで、「辺野古の目はなくなった」ともいわれるが、ではどこへとなると、みな口をつぐむ。なかで大谷昭宏は異色だった。

   橋下大阪府知事が、「政府から関空にという話があれば、議論は基本的に受け入れる方向で検討したい」と発言したのを受けた09年12月4日の「スパモニ」で、「ボクはもともとそう考えていた」としゃべり出した。

「ある人に恐る恐るいったところ、『大歓迎だ。なんでテレビでいわないんですか』といわれた。関空を抱えてる限り、大阪の経済は地盤沈下するに決まってる。いつかは手放さないといけない」
「普天間が大変だといっても、じゃあうちに来いと誰もいわない。県外移設という人は、うちに来てくださいといわないと無責任。わたしは大阪府民ですから、大阪に来てくださいといいたい……大阪ってそういうところなんですよ。『ま、よろしいやん。うちへきなはれ』と」(笑い)

   その橋下知事は12月17日の全国知事会でも、「基地問題に応ずる用意があるかどうか」と問題提起した。「国と対等だというのなら、責任と覚悟が必要」と、全く正論だ。が、他の知事たちは「ちょっと違う」「国のやること」と及び腰だった。当然だ。イエスといったら、次の選挙で落ちる。

   すると大谷が、「私は大賛成。先日(ここで)この話をして、大阪から抗議が来るかと思ったら、全然ないんですね。橋下さんは『よくいってくれた』と(笑い)。日米安保50年ですからね、時間をかけてでも、それをいわなかったらことは動かない」

   この2人をみていて正直、大阪人を見直した。

ヤンヤン

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