2019年 5月 21日 (火)

キーワードは「故郷」と「街へ」 「縮む日本」の中どう闘う?

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<テレビウォッチ> 2010年のテレビ番組はどんな傾向を見せるだろうか。「故郷」が大きなキーワードのひとつになる気がする。

   景気は悪い話ばかりが続く。10年になっても急に明るい展望が開ける訳でもない。心に冷たさを感じることも多いだろう。そういう時、ふるさとが持つ温かさは大きな魅力になるのではないか。ふるさとならではの景色や食べ物。勿論昔お世話になった人や友人たちもいるだろう。

   すでに故郷・地方グルメは注目を集めていて、故郷重視の傾向は出始めている。そこにどことなく温かさを感じることができるのだろう。タレントたちが自身の故郷を紹介する、そんな機会が増える気がする。もっとも、故郷がイヤで都会に出てきた人たちもいるだろう。それでも、どこかしら故郷には懐かしさを感じるのではないか。

   あとは街へ飛び出す形が増えるのではないか。ひな壇芸人をスタジオにズラリと集めてワイワイやるパターンはそろそろ限界だろう。スタジオ外の現実に触れながら何かを伝える……やりようによってはとても面白いものになる。

   制作費削減で切り詰めて番組をつくる流れは2010年も続く。評論家的に言えば縮み傾向が進むだろう。とはいえ、今年はバンクーバー冬季五輪もサッカーW杯もある。さすがにこの辺りは盛り上がってほしい。

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