2018年 7月 23日 (月)

福島党首、派遣村に思う 「政治は変わったんだ」

印刷

   社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)が2010年1月1日のブログで、同日、失業者らの年越しを支援する「公設派遣村」に行ってきたと報告している。

   1年前に派遣村に行き、「こんな状況をつくった政治をなんとしても変えたい」と切実に願ったという福島党首。衆院選挙前から社民党、民主党、国民新党で、派遣法の抜本改正案をまとめ上げ、国会に提出するなど「多くの人たちと走ってきました」と振り返る。そして、今回、念願だった総合相談窓口が設置され、大臣も訪れるようになった派遣村を見て、「政治は変わったんだ」と実感したという。

   ただ、福島党首は、「仕事がなくなれば、あっという間に、住まいを失う現実」「派遣切りの後、仕事が見つからないと語る人」「ネットカフェやファーストフードで、夜を過ごしてきたという人」など、この1年で環境が変わらなかったものを嘆く。

「雇用の問題、そして、派遣法の抜本改正を通常国会で成立させるべくがんばります!」

   10年の元旦、祝賀ムードにつつまれる日本でこんな決意を表明していた。<テレビウォッチ

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中