2018年 7月 18日 (水)

景気は五輪・W杯・政府に頼るな! 企業トップに覚悟迫る人

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<テレビウォッチ>今年の景気はどうなるのか――と、とくダネ!は2010年景気予報を徹底調査した。街行く人々や中小企業の間では悲観論が根強かったが、経済3団体が開いた新年祝賀パーティーに来た非中小企業トップ1500人のうちの9人に聞いたところでは、なんと6人が良くなると回答。

   専門家(エコノミスト)も「1~3月の経済成長率はもたつく可能性があるが、大きくは崩れず、春ぐらいから明るくなってくる」と予想する。

自ら道を

   「言われてる2番底は来ないってことかね」。目利きで鳴らし、他人にはいつも懐疑的なテレビ司会者小倉智昭も、これらの予報には一目置いている様子だ。

   番組によれば、さらに心強い要素がある。2月にバンクーバー五輪、6月にサッカーワールドカップと、経済浮揚効果が期待できるイベントがあるのだ。日本代表が活躍すれば尚更だそうな。だが、オグラの見立てでは「ワールドカップは対戦相手が強い」「今回の五輪は今までにないほど、日本がメダルを取るのは難しい」とのこと。

   「そういう意味ではスポーツイベントや政府の経済対策に頼ってはいけない。企業トップが自ら道を切り開いていかないと」。敏腕経営者でもあるオグラは自分自身を戒めるように語ってくれた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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