首相、ツイッターやってる場合か スタジオ陣は賛成「街の声」は?

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<テレビウォッチ>見出しは「小泉進次郎議員(28)仕事始めで『強気発言』」だった。

   確かに、記者から「どのような1年にしたいか」と聞かれ、「反転攻勢の年に出来るかどうかは通常国会次第。政治の信頼を高めるために政治と金の問題を追及しなきゃいけない」と述べる映像は出てくる。が、これが『強気発言』とも思えない。『自民党のプリンス』密着が続くのかと見ていると、いつのまにか話題は、鳩山首相が元日から始めたという「ツイッター」の是非に移って行く。

やればいい…

   自民党からは「やるべきでない。総理にはそんな時間がないはず」(加藤紘一元幹事長)と、反対が多そう。小泉ジュニアも「私自身はやる気になりません。自民党最年少だけどアナログな人間でハイテクが得意じゃない」と消極的。与党側の声は集めなかったようだが、番組が拾った街の意見は賛成が8割以上だったそうだ。

   スタジオ陣は賛成が大勢。ロバート・キャンベル(東大教授)は「140字の中にユーモアを盛り込んだり、必要なときにはズバッと言う表現が求められる。一国のリーダーが使いこなすのは素敵なことだし、1年生議員は練習の場として使ってほしい」と語った。

   おおたわ史絵(内科医)は「小泉さんもやればいいのに」。

   テリー伊藤は「鳩山さんはいまどきの子。ツイッターのような部屋の中でやれることには才能がある気がする」と話す一方で「総理大臣は、ときには決断したり、大きな声を出さなきゃいけない。そこのところは不得手だと思う。世界に向けてツイッターばかりやっているわけにいかない。総理大臣としての才能となると疑問」とした。

   どうやら『自民党のプリンス』はマクラに使われたらしい。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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