2018年 5月 28日 (月)

原監督「チームスローガン」変更 「原点」に込めた意味とは

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   巨人・原辰徳監督が2010年1月7日のブログで、2010年シーズン「チームスローガン」のサブタイトルを変更したと明かした。09年12月31日には、昨季の「維新」を継続する方針と報じられたばかり。その変更にはどんな意味があったのか。

「サブタイトルを『維新』から『原点』に変えることにしました」

   一時は「維新力」というフレーズも考えたそうだが、今のチームに「ピタリ」と当てはまるものを熟慮した上、「原点」に「考え直した」という。WBC優勝、セ・リーグ3連覇、日本シリーズ制覇と、2009年は「最高の1年」だった原監督だが、そんな好調な時こそ「一番気をつけなければならないのは『慢心』」だと、兜の緒を締め直す。

   そうした思いから生まれた「原点」という言葉。

「基本プレーを見つめ直し、ひとつひとつのプレーを大切にする」
「人間的に成長するために努力し、野球に取り組む姿勢をもう一度考える」

   そして足下をもう一度見つめ直し、チームとして「成熟」することが「4連覇」に繋がる。そう考えたようだ。

   「原点」の「原」は「ハラ」とも読める。だからこの言葉に「何か相性の良さも」感じているという原監督。2010年シーズンはここ数年で「1番厳しいものになる予感」がするというが、「乗り越えていく覚悟は出来ています!」と意気込みはたっぷりだ。<テレビウォッチ>

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